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とりあえず、健康な身体を手に入れるために毎日の歩数をスマホでお得に記録してみた

身体

新しいことを始めるためには、まずは健康な身体づくり!

健康維持・健康改善を進める方法は世の中に腐るほどあるけれど、「とりあえず」手っ取り早く「やってる感」を出したい!!

とり
とり

やってる感って重要だよね。

日々の生活の中に無理なく取り入れることができて、しかも簡単!!ときたらコレしかないでしょ!!

ということで、スマホで簡単に「歩数管理」をしてみることにしました。

結果として、飽きもせずに1か月以上続いているし、今のところ健康を維持できています。

そして、なんと歩数を記録するだけでポイントも手に入るので非常にお得でした!

今回は、とりが使っているドコモのアプリ「dヘルスケア」を紹介します。

dヘルスケアってどんなアプリ?

dヘルスケアは、NTTドコモが作った健康&フィットネスジャンルのアプリです。

このジャンルのアプリ自体、GooglePlayやAppStoreに山ほどあるのですが、そんな中で『App Ape Award 2019』アワードで、「人気投票アプリ部門 最優秀賞」を受賞したアプリ、それがこの「dヘルスケア」なんです。

とり
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ドラクエウォークと肩並べてるじゃん!

そんなこんなで600万ダウンロード突破した「dヘルスケア」ですが、ドコモキャリア専用と思われがちですが、dアカウントさえ取得すればどのキャリアからでも使うことができます。

androidだけでなくiPhone用にもアプリがあり、使おうと思えばPCでも利用可です。

とり
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パソコン持ってジョギングかよ。

↓アプリのダウンロードはこちらから↓

【dヘルスケア のダウンロード】
 

 

そんな健康管理アプリ「dヘルスケア」ですが、実際に1か月使ってみてわかったメリットとデメリットをとり目線で教えちゃいます。

メリット1:無料で使えます

歩数計アプリとして、よっぽどの高性能を求めているってわけじゃない限りは、無料で充分ですよね。
ですので、無料で使えるっていうのはメリットというよりは当たり前のことかな。

ただ、どのアプリにも言えるのは、おすすめする付加サービスの利用には料金がかかったりとかしますが、このdヘルスケアも同じ。
お悩み別のミッションなどもあり、こういったものは有料版でのみ利用ができます。

ちなみに、とりは開始からずっと無料版で利用していますが、特段困ったこともないので無料版で充分なのかなって思っています。

メリット2:勝手にカウント、ミッションクリアでポイントゲット

dヘルスケアの最大の売りはここ。

「歩くだけでポイントゲット」

そうなんです。スマホを持って生活しているだけで、勝手に歩数をカウント。一定歩数以上歩くとミッションクリアとなり、ポイントゲットとなります。

もらえるポイントは「dポイント」。
ですので、利用にはdポイントの登録が必要となります。

dポイントは、ドコモユーザー以外でも利用可能。無料で登録ができますので、だれでも利用できるのが特徴です。

メリット3:健康維持・ダイエットのコラムが読める

これは、健康維持をしようと思っているときには非常にうれしいと感じたサービスでした。

こういった健康ものの記事とかって、意識しないと見なかったりするじゃないですか?グノシーでもスマートニュースでも「健康タブ」「ダイエットタブ」とかあるけど、よっぽど気にかけているとか見なきゃしんじゃうっ!!って人じゃない限りしっかり見なかったりします。

でもこの「dヘルスケア」の場合、コラムが頻繁に更新されて、読むだけでもポイント発生につながるので、ついつい読んじゃうんです。

今欲しい、今話題のことがコラムとしてまとめられているので、意識高い系じゃなくても健康に関する知識を楽しく増やしていくことができますよ。

デメリット1:取得したポイントは期間限定ポイント

毎日数ポイントずつ貯まっていくので、「よぉし、ポイント貯めて新しいスマホに変えちゃうぞ」なんて夢を見るのは自由ですが、期間限定ポイントなので何万ポイントも貯めることができるものではありません。

有効期限が3か月ですので、毎日貯まったとして3か月で200ポイント程度。

マクドナルドでdポイントは使えますので、3か月に1回ハンバーガー2つ食べられる計算ですね。

とり
とり

ダイエットにならねぇ!!

デメリット2:使っていくとスマホが重くなる(気がする)

これは、機種とか使い方にもよるのかもしれませんが、ブラウザでサイトを見ていると「ん?」って気がつくかどうかってレベルではありますが重く感じることがあります。

これが「dヘルスケア」によるものなのかどうかはわかりませんが、ダウンロードページのレビューには「重くなる」って書き込みがちらほら見受けられるのも確か。

まぁ日常生活に支障がでるレベルではないので、とり的にはあまり気にしてはいないのですが、「キビキビとしたレスポンスを24時間365日要求し続けるっ!」っていう人は気になってしまってストレス抱えるかもしれません。

アンインストールし、再度インスト―ルすることで改善するようですので、気になってしまう方はやってみては??

デメリット3:有料版へのアプローチがうっとおしい

ま、無料版の宿命とでも言いましょうか・・・

ちょいちょい「有料版ええでー」ってアプローチが間に入ってきてしまうので、「うっとおしいなぁ」って気分にはなります。

ただ、よく無料アプリにあるような、「次に進みたいのに都度広告」「クリックしようとしたら広告がかぶってくる」とかではないので、精神衛生上はまだ全然問題ないのかな、と。

有料版になると、歩数ミッションだけでなく、高ポイントゲットのチャンスがある「イベントミッション」や、正月にお餅のように膨らんでしまったお腹周りをどうにかしたい!といった「お悩み別ミッション」などたくさんのコンテンツが用意されています。

毎月300円かかるようですが、登録月は無料で使えるようなので試しに有料版を使ってみるのもいいかもしれませんね。

 

まとめ

とりあえずできる範囲から健康管理をしよう!でも、運動しなくちゃとかめんどくさいから、とりあえずウォーキングからなら歩くだけだしいいかな。

そんなときにおすすめなのが「dヘルスケア」。特段めんどくさい操作などは必要なく、簡単に始めることのできる「歩数計アプリ」でした。

しかも歩くだけでdポイントを貯めることができるので、「健康のために歩くぞ!」じゃなく「今日は何ポイント貯まるかな」って意識でウォーキングを続けることができる優れものでした。

アプリのダウンロードはこちらから

【dヘルスケア のダウンロード】
 

 

無料で使えるので、気になった人はぜひ使ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

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